<aside> 💡
このステップに進む前にステップ4のチェックリストをすべて完了していますか？
</aside>
このステップでは、認証方式の設定や管理者ロールなどについて設定します。
kickflowでは複数の管理者を設定できます。各管理者に対して、実行可能な権限を詳細に設定することが可能です。
新しい管理者ロールを作成するには、「管理者ロール」から「新規作成」をクリックします。
名前を設定し、「作成」をクリックします。この例では、名前を「監査用ロール」として作成しました。
監査役としてすべてのチケットを閲覧できるようにするため、「チケットの管理権限(閲覧)」にチェックを入れます。例外なく閲覧可能にしたいので、管理対象を「すべてのフォルダ」に設定し、「保存」をクリックします。
この管理者ロールのメンバーの「メンバーを追加」をクリックしユーザーを選択します。
